Dead Ahead: Zombie Warfare攻略【キャラクター紹介Part3】

さようならレッドネック　プライベート・ロドリゲス

プレイヤーレベル8で開放、2,100ゴールドでロック解除。ノックバック性能を持つレッドネックと言った感じ。ソニアとの出撃でぼーっとする時間がなくなるので、戦える肉の壁が誕生するわけです。レベル13でナイフ投げを習得。20秒に1回の投擲で20秒も生き残ることは先ず無いとは言えその1回が地味に有効打になることも多々あります。コストとノックバック、早い移動速度と攻撃速度、これはもうさようならレッドネックです。公式の設定ではレッドネックの弟だそうな。

プライベート・ロドリゲスのステータス（最小値／最大値）

プライベート・ロドリゲスのお着替えスキン

チームパトリオット×5にできるなら相当輝く。コストと速度を考えると火だるまゾンビを量産できるのでダメージソースにも十分になり一考の価値あり。

プライベート・ロドリゲスのおすすめセットボーナス

ボス→ビルダー→ジェントルマン→シェフがおすすめ順。戦場に常に居ることが多いのでガッツリ戦うのか他のユニットのステータスUPを図るのかで変わってきますね。準備時間とコスト、体力を上げてロドリゲス群で蹂躙するととても楽しい。

The狙撃手　スナイパー・ポリーナ

プレイヤーレベル8に到達で開放、2,500ゴールドで入手可能。レベル13で狙撃対象の弾丸耐性を40%無視するのでゲーム内最長の射程距離から繰り出される銃弾は終盤まで頼りになる破壊力を持ちます。ただ非常に準備時間が長い。タフなゾンビへの対処が得意とは言え、ポリーナの出撃を待っていたらバスまで近づいちゃう。戦場に参戦することなくミッションが終了することもしばしば。とは言え準備時間短縮盛り盛りのハンターセットで鬼強になるのでゆっくり育ててあげると良いでしょう。

スナイパー・ポリーナのステータス（最小値／最大値）

スナイパー・ポリーナのお着替えスキン

ロングレンジなので死ににくい。ということは3/3のユニット3種類維持がしやすいのでどのチームでも役立つ。マリーンのチームパワーがイマイチなのでネイビー・ポリーナ以外でお好きにどうぞ。ノマド・ポリーナかわいいな…

スナイパー・ポリーナのおすすめセットボーナス

長い射程距離を考慮するとハンター。長期戦が見込まれる戦闘ならパトリオット。どちらもポリーナの為の装備と言っても過言ではないので準備時間短縮して射撃ダメージ（%UP）盛って狙撃しまくってください。昔は弾丸抵抗無視だったので戦術なんていらなかったのになあ。

サポート特化の溶接工　ウェルダー

プレイヤーレベル9で開放、3,200ゴールドでロック解除。ウェルダーの攻撃対象はバリケードのみで出撃時にバスを回復（5%）し、ジェネレーターと砲塔を修理（30%）しながらゾンビをスイスイと避けてバリケードに向かっていきます。ちょっとテクニシャンすぎるユニットなんですよね。準備時間とコストがえげつないし。死んだら爆発するし。レベル13でジェネレーターと砲塔修理時に30%のシールドを付与するけども元々の体力がペラペラなので後回しになりがち。ロック解除も後回しになりがち。

ウェルダーのステータス（最小値／最大値）

ウェルダーのお着替えスキン

クリスマススキンのみ。

ウェルダーのおすすめセットボーナス

スイス製でバリケードへのダメージUP？ホントにテクニシャン向けのユニットだなあ。

puntaro

グレネーダー、ロドリゲス、ポリーナは早めにゲットして育てておきたいユニット！