Dead Ahead: Zombie Warfare攻略【キャラクター紹介Part1】

ABE Entertainment Limitedが提供する戦術サバイバルゲーム『Dead Ahead: Zombie Warfare』。面白いのに話題に挙がらない。Wikiも更新されない。プレイヤーが少なすぎてサービス終了は寂しいので1人でも多くの人に興味を持っていただくために攻略を書いていきます。まずは序盤で味方になるユニットをご紹介します。

スコップの化身　レッドネック

最初から仲間の近接ユニット。雑兵中の雑兵です。とはいえ序盤はゾンビの群れに果敢に挑んで壁になってくれます。低コスト＋準備時間の短さで数の暴力作戦も時には有効。各ユニットレベル13で得られる特殊能力がありますがレッドネックは移動速度アップ。元々移動は速いので恩恵少なめです。ホント不遇な子。同じコストで攻撃力が高く攻撃速度の速い完全な上位互換『プライベート・ロドリゲス』が存在するので手に入るまでの繋ぎか。レベルを上げすぎはゴールドとパワーポイントの無駄なのでそこそこにしておきましょう。とはいえなんやかんやで癖がないので終盤まで使っている人も多いですね。

レッドネックのステータス（最小値／最大値）

レッドネックのお着替えスキン

ヒルビリーはメカニック、ウォーターボーイはカレッジのチームパワーに変更される。低コストを活かして大量出撃でバスを回復させるメカニックも選択の余地ありかなとも考えましたがそもそもバスが攻撃されているピンチの状況でこの子を大量に出す余裕はない。

レッドネックのおすすめセットボーナス

準備時間短縮を優先でシェフ、ボス。常に戦場に1人は居るようになり味方のステータスアップが狙える。

ぶっ放せ復讐の散弾　ファーマー

体力が紙切れなので近付かれるとすぐに死んじゃって千鳥足になるおじいちゃん。スター報酬で無料入手（スター×4）。同じレッドネックやメカニックなどの足が速いユニットと一緒に出撃させて守ってあげましょう。ゆっくりと敵に近づいてショットガンを2発（1ショット5ペレット）。ゆっくりリロード。広範囲にダメージを与える散弾は魅力的。レベル13時の特殊能力は『50%の確率で2つのドラム缶から射撃し、敵を後退させ減速させる』。銃砲身＝Barrel＝ドラム缶の誤訳かな。要は50%の確率で同時に2発撃つよって話。ノックバックとスローのデバフ付きなので鬼強。ただし装填数は変わらないので撃った後はリロード。レベル13の優先度は…

ファーマーのステータス（最小値／最大値）

ファーマーのお着替えスキン

渋いレッドストリークはパトリオット、TWDから参戦のデールはカレッジのチームパワーに変更。見た目はかっこいいけどパワーとの相性も良くないのでファーマーが最善か。

ファーマーのおすすめセットボーナス

ミリタリーが第1候補。ジェントルマン、ハンターあたりが次点に続くか。準備時間の遅さが気になるので時間短縮、射程距離を増やせるなら戦術の選択肢もあり。

造り手なのに破壊屋さん　ビルダー

参入時には銃で攻撃してくる敵がいないものの弾丸耐性90%は魅力的。スター報酬で無料入手（スター×10）。銃弾の嵐を受けてレッドネックが溶けていく横でビルダーはガシガシ進んでバリケードを壊しに突進。ステータス中には書いていませんがビルダーはノックバックしません。レベル13でバリケードに与えるダメージが2倍になりバリケードブレイカーとしての地位を確立しています。また素早いキック（クリティカル）でノックバックさせることもできるので生存率は高めです。ステータスもバランス良く使いやすい一方で「通常攻撃が遅い・ほぼ上位互換のガードがいる」ってところがなあ…

ビルダーのステータス（最小値／最大値）

ビルダーのお着替えスキン

ビルダーのお着替えはカレッジチームにスキン変更。防弾性能のあるゾンビが戦場に増えると困るので1998での活躍もあり。

ビルダーのおすすめセットボーナス

ビルダーチームを組んでいるならシェフ、ボス。追加召喚にも効果があるので相性は良い。通常運用はフィットネス→スイス製になるのかなあ。